スワン彗星(C/2006 M4)

夕方の空低くくスワン彗星が見やすくなってきた。光度は6等と空の条件さえよければ大型の双眼鏡で見えそうだ。写真では尾をたなびかせたミニ百武彗星のような姿がとらえられている。
★アストロアーツ/スワン彗星ギャラリー
★吉田誠一/今週の明るい彗星「スワン彗星」
画像

[C/2006 M4]
06年10月9日18時半ごろ。125×25 2.1°
時雨もおさまり、晴天がもどってきたと思ったら西の空は奥羽山脈があるので、いまいち雲が多い。いわし雲が流れていく秋の空。天文台はあきらめ自宅で観望。薄雲+月明かり+生活光害で視野が異様に明るい。M51が125mmでやっとみえるような空。8等星も微か。北斗の下のコルカリロが目印になるので、とらえやすかった。光度は約6等。視野内の6等星をボカしたような、明るくコンパクトな頭部で見やすい。全光度なら5等級になっているかな? 尾は視野をブラすと微かかにあるようなないような? 5センチ双眼鏡では見えなかった(空の条件がよければ楽に見えるはず)。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック