正月の空に二つの彗星

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タットル彗星08 1/4 19h20m 主鏡+XW30+ミノルタデマージ7 ISO800 30秒
位置さえわかれば5cmファインダーで容易にわかる。肉眼でも見えてよさそうなんだけどわからず。双眼鏡で楕円の光芒状。望遠鏡でみても尾があるかな? といった程度。ジェットなのか尾なのか微妙な長さ。30秒バルブのコンデジや眼視じゃ無理だけど、F&Sさんももさんブログでは尾がしっかり伸びてきてる写真がUPされてる。

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ホームズ彗星 08 1/4 19h45m FC125+XW30+CaplioGX ISO1600 30秒
アルゴルのそばに、かすかに肉眼で見えている。
アンドロメダ大銀河より目立つ光芒。双眼鏡で見ると明るさは逆転。光のムラみたいなホームズ彗星にたいして、アンドロメダ大銀河はしっかりした芯のある楕円の光芒とそれを取り巻く淡い光芒だ。望遠鏡で見てもなんだか、周辺減光が激しいレンズで星野をみているような気がするほど頼りない。

彗星としては地味な方かもしれないけど(笑) 肉眼や双眼鏡で見える彗星が二つも見えているのは珍しいこと。正月休みの後半は夜空を見上げてみてください。なお鹿角平の道路に1/4現在、雪はありません。一部ウエットで凍結部分があるのでご注意ください。



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この記事へのコメント

かすてん
2008年01月08日 17:02
>肉眼や双眼鏡で見える彗星が二つも見えているのは珍しいこと。

 この2つの彗星は長いこと姿を現していてくれているから有り難みが薄れていますが、ただ今のこの状況はとても贅沢な空なんですよね。
やまのん
2008年01月08日 23:12
>有り難みが薄れていますが、
(笑)
そろそろ、稀有な空も月明かりに阻まれそう。
月がさると8Pはもう低空ですから。
そろそろスキッと晴れてくれないかな。

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