「四季の星座教室」に合わせて読んでおきたい本

「四季の星座教室」に合わせて読んでおきたい本を紹介します。
広く浅く入門書として図鑑はうってつけ。
星を見る前に読んでおくとより楽しく星空が楽しめるます。

お勧めは「こども天体観察図鑑 (星の手帖社こども図鑑シリーズ3 藤井 旭)」

こどもとついているけど、大人も楽しめる本格的な内容。
月や惑星、肉眼でも見える星雲、星団などを、豊富な図と写真と藤井さんのやさしい語り口で解説した星空案内本。ふりがながついているため小学校低学年でも大丈夫。「ポケット星座早見盤」も付属。
なお こども図鑑シリーズは、より細分化した、宇宙図鑑。月・惑星・太陽・彗星 ~の観察がある。

星座の探し方や神話、見どころ(星雲星団・二重星など)の図鑑なら

「星座の図鑑(誠文堂新光社/ 沼澤 茂美 , 脇屋 奈々代)」


神話や伝説の方が好きな方は

「星空図鑑 (成美堂出版/ 永田 美絵, 八板 康麿)」の方がいいと思う。


天文学・宇宙科学が好きな人には

「宇宙図鑑 (成美堂出版/渡部 潤一)」宇宙の成り立ちや恒星の進化、惑星科学など現代の天文学(※2017年までの)についての理解を深められる。


ちょっとマニアックになるが
見るだけでなく観測や望遠鏡にも興味のある人は
「初歩の天体観測 (地人書館 平沢 康男編)」

がおすすめ。天体望遠鏡の基礎知識やメンテ、星図での導入方。
入門書では取り上げられることはまずない各天体の観測方法や各星座の重星と変光星も詳しい。電子観測が主流なので絶版予定だっただが、日本唯一といっていい”観測”の入門書の惜しむ声の熱望に新訂版となった。

星の和名に興味がある方は「日本の星名事典 (原書房/北尾浩一) 」

暮らしの中で伝承された日本各地に伝わる星の名前、約九〇〇種を収録。
21世紀へも引き継ぎたいという願いを貫く北尾民俗学の集大成。


独断と偏見で選んだ星の本棚→
★な本 ~星空を楽しむための本~

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この記事へのコメント

かすてん
2018年06月18日 10:24
『日本の星名事典』のご紹介をありがとうございます(リツイートもいつもありがとうございます)。大部の本なので一気に全部を読むのはたいへんで、とりあえず自分の身の回りの茨城県に関連する部分を拾い読みしています。
やまのん
2018年06月18日 23:03
辞典なので気になった星を引いてみる使い方がよいかと。薄かったけど「星と生きる」も細切れで読みました。この手の本は後では入手困難になるかもしれないので・・・月の地形ガイドブックも紹介したかったんですが新品がない。誠文堂新光社でも品切れ。増刷かからなければ絶版かも?

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