いわき・鬼ヶ城のスターウォッチングの集い2018

いわき・鬼ヶ城のスターウォッチングの集いに誘われて行ってきました。
事前申し込み制で定員50名。15時半からレクチャー。講習後に夕食で、17時半から21時ぐらいまでが観測会の日程。

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15時半から惑星の解説は、惑星観測家の阿久津富夫さん が今夕見える4惑星の解説などを講話。赤外・メタなどバンド別画像で惑星大気の話などかなりガチな内容。ゆるい感じのお話だと思ってたから焦る。もしかして星猛者の観測会なのか?
周りを見渡すとそうでもなさそうなんだけど(^^;
惑星観測を長く続けるコツは、今ならSNSなどにUPしていろんな人とつながってそれがモチベーションになるんだとか。

鬼ヶ城は標高だいたい600mで西斜面に各施設があるので、東は山頂に阻まれるけどそれ以外はほぼ良好。北東から南西は視界は良好。西南西には那須岳が見える。月夜なので光害の程度はわからないけどかなり良好なんじゃないだろうか?
この日は月明かりの中でも、はくちょう座あたりにうっすらと天の川が見ていた。
ただ山間部の狭道とアクセスは非常に悪い。

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観望会会場で初めて鬼ヶ城ブルーグラスフェステバルの一環であることを知る。ブルーグラスは一言で言えば、アメリカの古い歌。鬼ヶ城ブルーグラスフェステバルは、震災の年も火を絶やさずもう22年目。スターウオッチングは2回目。演奏者が星がすげ~キレー! と言ったのをブルーグラス実行委員長が聞いて、星好きの友人だった相談してスターウォッチングをすることになったたとか。もともとブルーグラスと星空は似合うとおもっていたそうな。

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体験館脇のスペースが観望会場。機材に双眼望遠鏡が2台もでている…やっぱり猛者向けなのかここ(^^;

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さて観望会は今にも沈みそうな金星から。木星も高度が低く縞もはっきりしないと、シーイングは悪い。火星はなんとか極冠が分かる程度。月と土星はやっぱり人気だな。肉眼で案内しながら、C8に笠井のマスクド12cm、双眼望遠鏡2台。宮内の双眼鏡などのガジェットで見ていく。性格の違う機材が並んでいるので参加者50人でも分散して見比べながら見れたんじゃないかなと思う。

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ざっと惑星を見終わってからは、スマホで月の撮影や星雲星団にアルビレオなんかを見る。双眼望遠鏡でみるアルビレオは美しい。アンドロメダ銀河や二重星団・スバルなど見る。とはいえ月齢12と月が大きいので星雲星団はいまいち。
ついでに双眼望遠鏡は目幅の調整が各自で違うので観望会には不向きだとは思うけどね・・・簡単に調整できるようになってた 双眼で見る星空は望遠鏡で見る星空とは違う魅力がある・・・暗夜だったらな。

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観望会は参加者以外も見に来ていて結構アバウト。出演待ちの演者が外で音合せをしているので、観望中もアコースティックな音楽がBGM。これはいいね。ちゃんと聞きたいような気もするけど、西部の星空野宴みたいな雰囲気がいい(笑)

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HINODE80SD
観望会は、双眼狂では有名なKさんとHのさん…マスヤマさんのアドバイザーだったりビノミラー加工屋さんだったりと…どおりで(^^; あとはゲストの阿久津さんに誘ってくれたSPVのS1。


観望後の打ち上げも、機材談義に花が咲く。アイピースの平坦さとヌケと広視野の話とか双眼部の話だとか。 非常にマニアックな話で夜はふけていきました。来年の話もでて鬼が笑う。もしかしたら嬉しいお知らせができるかも??

※本文はぴんぼけ日記から観望会部分を再編したコピー記事です


昨年の様子。




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