雲越しのウィルタネン彗星(46P)

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2018/12/01 22:31
主鏡35cm×0.75(1575mm F4.5)
Canon EOS Kiss X9

天気予報は晴れなんだけど夜には曇ったり霧が出たりの日が続いて
12月に見頃になるウィルタネン彗星(46P)が見れない。
週間予報を見ても来週まで晴れそうにないので、
薄曇りだけどとりあえずどのくらいなのかドームを開ける。

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2018/12/01 21:53
miniBORG71FL×0.7(f280mmF3.9)
60s×5 ISO1600
Canon EOS Kiss X9

雲越しでコマなんだかにじみなんだかわからない(^^;
主鏡で写すとかすかにテールがわかる。

眼視では大きな光芒。雲越しなので1ヶ月前とほとんど変わらない・・・
肉眼で3等星が見えたり見えなかったりする空。
この日の目印のミラもよくわからないので肉眼では全く見えない。
双眼鏡(22×4)でもわからない。7×50でなんとか見えた。
晴れた星の夜ならどんな見え方なんだろう?
たぶん淡く大きい光芒でほとんど変わり映えしそうにないけど(^^;
前回見えなかった核らしき輝きも時々見える。通過中の恒星かもしれない。

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IRAS・荒貴・オルコック彗星を思い出す。あれもおおきな丸い淡い光芒だったけど
意外と肉眼でよく見えていた。あれより更に暗そうな感じで、見る場所をかなり選びそう。

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彗星の近くには、今年2回目の極大中のくじら座のミラ
1月より赤く写らないなと思ったら、雲越しなのでISOを上げたのでトビやすいせいみたい(^^;

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