ウィルタネン彗星(46P)の見かけの大きさ(2018.12/9)

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ウィルタネン彗星(46P)
2018/12/09 22:57
120s×10(暗レイヤー)ISO3200
オリオン大星雲(小三つ星)
ISO1600 180s×3
月と土星 ISO200 1s
miniBORG71FL×0.7f280mmF3.9
Canon EOS Kiss X9


久しぶりの肉眼彗星なので晴れた日には、連日撮ってるけど
尾もなくそれほどかわりばえしないウィルタネン彗星(^^;
ということで同一機材&同日に撮影したウィルタネン彗星と月とオリオン大星雲の大きさ比較合成で遊んでみた。
露出をそろえてないので、ちょっとずるいけど・・・。まあ白飛びしてる部分が眼視で見える部分と思って御覧ください。しかしまあ月ってわかってるけど視直径はこんなに小さいのか(明るさが桁違いで目立つからね。よく満月の◯倍の大きさと解説すると 勘違いされて驚かれますが、明るさでなく見かけの大きさだけです)

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2018/12/10 0:25
20s F2.8(開)ISO3200
AT-X 11-20 PRO DX F2.8
Canon EOS Kiss X9

ついでに同じ夜の等倍切り出しで大きさ比較。アンドロメダ大銀河はやっぱりすごく大きい。M33でも満月の2倍の大きさ。46Pもそのくらいでかいな。
ここ50年で地球に接近した彗星で10位という近さだけはあるな。
これは写真での話。肉眼ではどれもなんとなく見える程度。
肉眼ではM33は見えないけど、46Pはなんとなく見えるがアンドロメダより暗い感じです。双眼鏡では、M33と46Pは似た感じの光芒。大きさは同等で46Pの方が明るい。アンドロメダは楕円の光芒で46Pの倍以上の大きさで芯が明るい。ついでにオリオン大星雲は、46Pよりやや大きい感じだけど、かなり明るく見える。

46Pは12/16が地球に最接近だけど、月明かりがあるからここ数日の月没後に1番大きく見えるはず。こんどは露出をそろえて撮り比べしてみるか。

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2018/12/10 0:18
30s F2.8(開)ISO3200
AT-X 11-20 Kiss X9

ウィルタネン彗星(46P)は、この後すばるとアルデバラン(Tauα)の間を通過するので見つけやすいはず。

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画像クリックでウィルタネン彗星が4等台(AstroArts)

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