ためらう十六夜(月の出の遅れ)

画像

2019/03/22 

昨日は春分の日と満月が重なる珍しい日だったとか。

ところで、月の出は1日に約50分遅れるのはよく知られていいますが、これは平均値。見かけの動きは恒星に対して1日に12度動きます。同じ12度でも天の極近くでは移動量が小さく見えます。満月の出の遅れが一番移動量が大きく見えるのが天の赤道に月がある春分の日の頃で、前日の月の出より73分遅れて満月が昇ってきます。
せっかくなので、十六夜(いざよい=ためらいながらでる月は調べてみると(※ステライメージ使用。鹿角平天文台の緯度経度で今年の場合で)、前日の満月より68分遅れて出てきます。かなりためらってますね。まあ2月の73分遅れの方がすごくためらってますが(^^;
逆にためらわない十六夜は 9月で前日の満月の出より27分遅くなるだけで、その変動がかなり大きいですね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック