今シーズンの木星と土星

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天の川を挟む木星と土星の位置。
●は8/1の位置。
木星は7~9月が天文台観望時間に見頃(6/11に衝)。
土星は8~9月頃(7/10に衝)
※衝は真夜中に南中で一晩中見える観測シーズン。
天文台の観望時間は19時半~21時頃なので見頃がずれます。


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木星の大赤班が変だと言うので望遠鏡を向けてみた。シーイングがイマイチだったけど、 縞が途切れて削られているような感じに見えた。その濃くてやや膨らんだ部分が大赤斑だった。

ALPO-Japan (月惑星研究会)によると「この1ヶ月で急速に小さくなっている大赤斑(GRS)。「以前は、14°前後を維持していましたが、20日以降は12°台が多くなりました。」と小さくなっているらしい、夏休みの観望会シーズンにはどんな姿になっているのか? この夏は木星が熱い・・・お願い消えないで(^^;
※木星の大赤斑の大きさは縮小し続けているのはずいぶん前からわかっていて、今が一番おもしろい時期らしい。
「縮みながら高くなっている木星の大赤斑」AstroArts


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今シーズンの土星。2017年環の開きが最大になり今年も引き続き環の構造がよく見えます。

共に観望会時間で見頃になるのは夏休み。月のない晴れた日は天の川をはさんで輝く姿が星見広場からよくみえます。天の川を見たい方は、月齢などを調べてから訪台ください。巨光を放つ木星が目印になります。

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この記事へのコメント

もも
2019年06月01日 19:48
やまのんさま
こんばんわ、ももで~す。
校庭に起こるつむじ風。
それが終焉するときのような感じに見える大赤斑。
消えるところも見てみたい!
できれば、再生するところも~
やまのん
2019年06月01日 21:09
島が消えた時も驚いたけど、大赤斑はどうなるんでしょう? もう少し縮んだ後で反転するのか? それとも消失して、完全に無くなるのか?その後再生するのか? ここ数年が目撃できるチャンスですね。できたら木星シーズンにおこってほしいですね。

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