マクノート(260P)と ASASSN (C/2018 N2)の接近

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マクノート彗星(260P)と ASASSN彗星 (C/2018 N2)
2019/09/08 0:39~
30秒×9 ISO3200
主鏡35cm×0.75=1575mm F4.5  EOS Kiss X9
恒星コンポ(モーションはレベル持ち上げで頭部肥大でごまかし)


同じような明るさおきさの2彗星が主鏡×0.7で同画角。
主鏡の同じ画角に彗星が収まるのは開台以来初めてのこと。
同じ方向なので尾の向きも同じかと思ったら違った。
深さの差なんだろうね。N2は260Pより4倍も遠い。

眼視でも同視野。ともに12等級で非常に淡い光芒が並んでいるだけど、
2つの彗星が望遠鏡の狭い視野内に見えるのは初めて。

近いものでも分裂した73P/シュワスマン・ワハマンが合ったけど眼視で見えたB/C核は2°くらい離れてた。
今回の接近は 0゚11'の超接近。残念なのは、なんとか見える12等級と暗いこと
たぶん超接近でなければ望遠鏡は向けなかっただろうな(^^;

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アフリカーノ彗星 (C/2018 W2)
2019/09/08 0:56
30秒×6 ISO3200
主鏡35cm×0.75=1575mm F4.5  EOS Kiss X9


ついでにアフリカーノ。9等クラスなのに明るく見える(笑)
コマも彗星独特のエメラルドグリーン。今月末には8等台で見頃になるらしい。

海王星とφAqr

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海王星(8等)はみずがめ座φ(ファイ)星:4等を目印に見つけやすい。
そのφに超接近してたと知ったのは翌日のツーイト(^^;
ステラで確認すると翌日でもアルビレオ並みの近さでまだ見ごたえあるだろうと望遠鏡を向ける。
美しい偽二重星。倍率をあげると海王星は円盤状に見えてくる。
トリトンは見えてないけど写っていた。前日はこのトリトンのあたりにφ星があった大接近だった。
右のスケッチ風のやつにトリトンを文字だけ入れておいた。
写真であっさり写っていたのでもう一度望遠鏡を覗いたけど見えない。
φ星に目がひっぱられてみずらく、ちらちら見えてるような気もする。
トリトンが13.5等で35cmの限界等級14.5だから見えるはずだけどどうだろう?

「トリトン見つけた」とつぶやきたいな(^^;

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2019年9月11日 海王星がみずがめ座で衝(アストロアーツ)