激安中華アイピース

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とっかえひっかえ見比べ中。

SVBONYの 接眼レンズセット(4mm 10mm 23mm) ¥3,660

セールに引っかかってついポチった。意外と評判がいいらしいし双眼装置にいいかなと(^^;
プラスチックの非球面レンズを使って安く軽いアイピース。セットで買うと一本あたり1220円の激安アイピース。この値段でまともに見える高性能? 望遠鏡に付属のアイピースとダブったりするだろうからセットは買いづらいかな。単品で買うと2590~2699円なのであと1000円ちょいだして、スコープタウンあたりで国産オルソ(PL)がおすすめかな。単品だとちょいと微妙な価格になっちゃうな。アイピースの追加を考えてる人は、できたら星まつりなんかで実際にのぞきくらべて見たいところだけどね。

さてこのセット(4mm 10mm 23mm)だと、

◎23mmが特に優秀。中心像は甘い感じでそこそこだけど周辺も同レベル。周辺の収差はやや大きいけど全体的によく見える。2千円台でもおすすめできる。

○10mmは周辺歪みや収差がかなりでてくる。中心部はよく見えている。アイレリーフは表記より短く眼鏡をしたままのぞくのは厳しい。

●4mmはおそらく10mmにバローかましたもの? 色収差がけっこうでてくるけど像のは崩れは少ない。アイレリーフは表記より短く眼鏡をしたままのぞくのは厳しい。月などの明るい天体を見るとプラ内筒が乱反射して光って、光源の位置によっては非常にみずらい。
(初心者にはおすすめできないけど、アイピースを回して外して植毛紙を入れと若干は緩和される。10mmも植毛紙をいれとくといい。23mmはきれいに貼らないと視野隅をそこなうのでやらないほうがいい。どのアイピースも迷光処理は雑なので植毛紙まるめて突っ込んどくだけの簡単なチューンナップくらいはしときたい。)

あくまで1000円ちょっとの激安アイピースなのでそのへんを加味してください。この値段でまともに見えるので、惜しげもなく手荒に使えます。こども向けの観望会なんかには特におすすめ。

B級アイピースは「エコノミー天文機材で行く、ゆるーい天文趣味」さんなんかが参考になる。
B級(?)広角アイピース短評




接眼レンズ アイピース オルソスコピック Or.9mm 天体望遠鏡 31.7mm 日本製  - ルーペスタジオ
接眼レンズ アイピース オルソスコピック Or.9mm 天体望遠鏡 31.7mm 日本製 - ルーペスタジオ

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この記事へのコメント

綿雲
2020年01月26日 22:21
こんばんは。
中華ではないですが(…だったかな?)、手持ちのバローレンズが壊れた時に(接眼レンズ抑えのネジを無くしたため使えなくなった)いろいろ探しまして、笠井のショートバローかastrostreetのアポクロマートの2.5倍バローにするか悩んでました。
結局、何とか合うネジがあったため買わないですみましたが、買った方のコメントを見るとコートが剥がれた物もあるみたいですが、評価は良さそうなのでまた不都合が出てきたら買うかもしれません…運次第ですよね(^_^;) 今年は火星の接近があるので、ちょうどその頃に壊れないことを祈ってます……
やまのん
2020年01月26日 23:54
ネジは星まつりなんかで予備買っとくといいよ。
種類はM4/P=0.7 M5/P=0.8
M6/P0.5 あたりしかないしね。
最悪はホムセン在庫のP違いをねじ込んでねじ切りしちゃう方法もあるよ。
ちなみに俺は、ボーグのショート使ってます。天文台はハイペリオン×2.25(ズーム専用設計)と安くてそこそこいいミザールのバーロー。ただ今どきのアイピースはスマイスレンズ(内蔵バロー?)で倍率出してるのもあるから良し悪しだね。