中華電子マウントアダプターは星景に使えるか?

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Commliteのみ(画像間違い防止で)ホワイトバランスを青よりにしてある。
TokinaAT-X 11-20 PRO DX F2.8で恒星でピントを合わせた場合の指標位置と星像。こうして見るとAPSとM4/3はそれほど差はないだね。EOSにつけた画像をオリジナルと表記。

Commliteはフランジバック長がまったくあっていない。極端なオーバーインフで超広角の周辺像は流れて実用にならない。KIPONは問題なく使える(比べたのはマニュアルAD。電子接点のKIPON EOS-m43 Eもあるけど外部電源仕様)。中華ADは基本的に規定のフランジバックよりも若干短めに設計しオーバーインフ気味になっている製品が多くオールドレンズの個体差があるので無限が出ないよりはメリットが大きい。定評のある中華製のKIPONも一緒に比べてあるけど若干短めだ。オーバーインフがデフォルトだけど、Commliteみたいにここまで極端に短い距離指標1m付近が無限遠の大幅なズレだとその弊害が出てくる。いくらなんでもオーバーインフすぎないと伝えたら「ご意見をいただきありがとうございます」・・・・・。たぶん無限が出ればいいという考え方。

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広角でも影響はでていて周辺星像は流れている。Commliteのみ(画像間違い防止で)ホワイトバランスを青よりにしてある。レンズごと移動する望遠鏡ならピントさえあえば無問題だけど、ピント位置で補正してるから、オーバーインフがの影響はでている。
やっぱり中華製は注意が必要だな。雑さとか以外にも考え方の違いも大きいね。レンズの資産は活かしたいからレンズアダプターが頼りだけど、こうなってくると一番無難なのが純正や日本製(電子的にはシグマしかないか?)とかか? 精度の高いのは宮本製作所(RAYQUAL)なんだけど電子ADとかは中華製だよりなんだよな。痛し痒し・・・。ただどれなら問題ないのかは買って使ってみないとわからないので、使った人のレビューだよりなんだけど中華製は品質が一定してない傾向があり当たり外れも大きいから一概にできないんだよね(^^;


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おまけ。
CommliteのADを見直すと全周でフランジにレンズマウント面がまったあたっていない。欠陥品なんじゃないかと問い合わせると「隙間があるのは正常でこーゆーデザインなので問題なし」と返事・・・・いやいやいや。それじゃ平面性を確保できないじゃん。光軸なんて関係ないのか(^^; マウントにテーパーつけてるので、精度不良でも大丈夫なようにしてあると推測。うひゃ~~これはやられた。こんなマウント考えもつかなかった。中華製に油断は禁物だ。Commliteマウントアダプターはとりあえず電子接続できて遊べればいいというなんちゃってマウントアダプターだった(゜Д゜).



※この記事はぴんぼけ日記の「中華ADの憂鬱」を、星景用に再編したコピー記事です。ちゃんとしたマウントアダプターを選ばないと星景に利用するには広角からは厳しそうです。

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