テーマ:星雲・星団

さそりの針先(M7とM6)

鹿角平天文台と夏の天の川。 意外でしょうけど、南天の天の川の旬は梅雨入り前。 夏本番より、梅雨の晴れ間のほうが見えたりします(^^; さそりの毒針の三角。針先がG星。2つ並んでいる星は弟兄(おととい)星や猫の目星の和名がある。M7を肉眼の星空案内で探す時によくあの2つの星は? と質問されるので思っているより目立つ(^^…
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ししの三つ子銀河

しし座の足の付根にある三つ子銀河。 主鏡低倍率で同視野で見えるので得した気分になる。 倍率を少し上げると細部の違いがわかりやすくなるけど、 集光を取り巻く光のシミが多少違う程度なので(^^; 同視野でみたほうが見応えがある。 写真だとそれぞれの違いが顕著で写しがいがある。 これらはM66銀河団で実際に近い場所に集…
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ししの鼻先の銀河/NGC2903

ししの鼻先にある春の銀河シーズンのさきがけ。 光度のわりに見つけやすく意外に見える、双眼鏡でも存在が分かる。 主鏡では、はっきりした棒状を淡い星雲がくるんでいる。 棒状の先から腕が回っているのがわかるがこちらは非常に淡い。 濃淡のある棒状部分の特に明るい部分はNGC2905らしい。 ししの鼻先は意外と早く昇…
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エスキモー星雲

★ミニガイドにふたご座のエスキモー星雲(NGC2392)を追加しました。 大星雲や散開星団など大きく広がった天体がおおい 冬の星雲・星団めぐりの箸休め的存在? もともと倍率をかけてもかなりよく見えるうえに 天頂付近まであがるので更によくみえます。 中心星とその周りに集光があるのでよくわからいけど 縁部との間にハッ…
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とも座の南の二重星団(NGC2477-2451)

★ミニガイドにとも座の南の二重星団(NGC2477-2451)を追加しました。 とも座の二重星団と言えばM46・M47星団だけど もう一つの二重星団がこれ。 オレンジの4等星を中心に明るい星がパラパラとまばらにある星団と微星がビッシリつまった星団の対比が面白いんだけど、南中高度が低く空の状態が悪いと、微星が集まっている…
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秘すれば花。線香花火星団

★ツアー・ミニガイドに線香花火星団を追加しました。 BORG77×34(LV15mm)で見た時に明るいτ星の周りにチラチラと星団が 見え線香花火のような奇観。 これはなかなかと、主鏡で倍率かけてみたら見え過ぎで興ざめ(^^; τ星の周りの個々の星はよく見えるけど意外とプアー。 低倍率がいいかと言えばそうでもなく、双眼鏡…
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クリスマスツリー星団2017

クリスマスツリー星団は主鏡低倍率で視野いっぱいのまばらな星。 ツリーの形に繋がるとこれか! と妙になっとく。 でも逆像じゃないと、ベルの(スズランぽい)形のほうがしっくりくるけど(^^; 主鏡×0.7 60秒×7 ISO3200 KissX5改 リニューアル後の主鏡にて・・・ 鏡は一緒だけど(^^; クリスマ…
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NGC 2158

M35とペアの散開星団と言ったほうがわかりやすい(^^; 撮影観望会で星団の候補をいろいろ探していたうちの一つ。 主鏡35cm f=2100 F6 30秒露出で満足してもらう+ライブビューでピントをあわせるのに星が何個か見える6~7等の星が写角内にあるのが条件だから結構難しい。 参加者全員がAPSサイズだったので、M35がはみ…
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M78星雲★ウルトラの星

三歩進んで二歩下がるような日々だが季節は確実に進んでいて、 夜半前にオリオン座が沈み、夏の星座が東の空に顔をだしている。 そんな去りゆくオリオン座にはM78が輝いている。 そうM78星雲! ウルトラマンの故郷だ(笑) 2004年に現れた新星雲も写っている(右側の二個並んだ恒星の隣の二個並んだ光芒) そうだ福…
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ブレセペとM67

真夜中にかに座が南中していた。 肉眼でもぼんやりとみえるプレセペ星団は 亡くなった人の魂が集まる積屍気(せきしき)という場所だという。
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氷点下10°の赤い薔薇

このところの寒さでミニ流氷というか、久慈川でシガが流れ 昨日は氷点下10° おかげで夏場と違い最高ISO(KIssX2は1600)を使ってもノイジーにならない。冷却したらさぞかし・・・・(^^; ミニボーグ60ED ×0.85 KIssX2改 5分 念願の真っ赤なバラ星雲(笑) 夏の北アメリカ、秋のカルホルニアと並…
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カリフォルニア星雲。

久々の星空にもたもたしてたら夜半前に曇られた前日とうって変わり快星の夜。 改造したら撮りたかったのが、夏なら北アメリカ。秋ならカリフォルニア 。冬なら馬頭に薔薇。 「カリフォルニア星雲」 EOS KIssX2改(SEO-SP2E)+miniBORG60ED×0.85 ISO800 5分(NR-OFF ダーク引き処理) …
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37星団

主鏡+XW30mm+CaplioGX100 ISO400 3分 NGC2169 (37星団) オリオンの腕のあたりにある小さな星団。星団としてみると貧弱。だけど星の並びが面白い。 ちょうど数字の37にみえるので37星団、ショッピングカート星団(スーパーに置かれているあれ)などと呼ばれている。 35cm主鏡でみ…
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M78星雲(ウルトラの星?)

オリオン座が観望時間に見やすくなってきました。オリオン”大”星雲は、観望会で必ず見る天体です。大口径から双眼鏡までなにでみても楽しめる数少ない天体です。 そんなオリオン座にあまり見た人はいないでしょうが、ものすごく有名な天体があります。M78星雲です。そうウルトラの星です(笑) 主鏡+XW30+CaplioGX100 ISO…
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連日の晴れのち初雪

珍しく18日の夜から連日の星空。 雲の沸いてくる日もあったけど、見る分には申し分ない星空が続きました。 いままでが今までだけに次はいつ晴れるか判らないのでレンチャン・・・疲れました(^^; おまけに連休で、この時期に(鹿角平では)珍しいライダーのキャンパー御一行などで、天文台もにぎわいました。 最終日も天文台の予約が入ってたけど…
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二重星団をひとつづつ

県南ではまだ里の紅葉が見ごろなのに、会津では初雪だそうで冬が忍び寄ってきた。今年のは冬らしい星空がもどってくるだろうか? 昨夜は、雷雨+雹のち晴れ。月が出る頃に快晴になった。そういえばしし座流星群はとしばらく空を見上げていたら、おうし座群の明るい流星が飛んだ。 NGC869 主鏡+XW30+Capli…
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イチョウ星団

鹿角平付近も紅葉が盛りになってきた。11月には麓の江竜田の滝や渡瀬渓谷の紅葉が更に色ずくのでしょう。そんな訳で? ご覧の通りの星団、見事なイチョウでしょう(^^; ぎょしゃ座のε(イプシロン)星の近くになる小さな星団が作るアステリズム。 NGC1664 散開星団 光度: 7.6等 視直径:18.0'  赤経:04h51m0…
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副鏡の季節~二重星団

FC125+XW30mm+GX100(1分/ISO400) 秋の天の川が濃くなったように肉眼でも見えるなんとなくわかる二重星団。 天文台の観望対象もそろそろ秋の天体に移りはじめた。秋は主鏡でははみ出してしまう大型の銀河や星団が多く視野の広い副鏡の出番になる。観望時間の終わり頃にはすばるもあがってきて、こちらは更に視野の広い双眼鏡…
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コクーン星雲

ピリッとしない空だけど毎日晴れている。時々雲が湧いてくるけど(^^; なもので夏と秋の狭間の空あたりを見ている。もうすぐ月が大きくなる。次の新月期は冬と秋の狭間の星空に変わっているだろう。 主鏡+XW30+GX100(ISO400/3分。周辺トリミング) 白鳥座のはずれにある散光星雲。赤い散光星雲なのでコンデジではこんなも…
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夏の残光~青い雪だるま星雲

まだ夏のかおりが残っていると思っていても、10月の声を聞くともう悔しいかな秋になっちまったといわざる得ない(^^; 先週まで賑やかだった虫の音も今夜はほとんど聞こえない。 青い雪だるま星雲は夏と秋の天の川の狭間、白鳥座とアンドロメダ座と中間あたりに青白い夏の残光のように輝いている。 主鏡+XW30+GX100(望遠側/ISO40…
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いきなり寒い! - NGC246/くじら座の惑星状星雲

金曜の夜(土曜の朝)は5度まで気温が下がりました。先週まで半袖でいられたのに、いきなりの冬到来? です。おまけに強風と体感気温は0度くらいに感じました。空も冬並で、北側は曇り、南側は晴れといった星空。時々ふっかけ雨が時雨れます。たぶんどこかで雪が降っていそうな天気です(翌日に飯豊山で初冠雪)。その代わり空の透明度は抜群で南天の星空を眺め…
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ステファンの五つ子銀河

3日間も好天に恵まれたので撮ったり見たりの毎日(笑) なもので難物のステファンの五つ子銀河まで見てました。 名前だけは有名なので何回か探したことがあるけど見つからなかった銀河団で、今回は電子の目(TGV-m)で確実に視野中央に入れて見てみました。 感想は小さい!(^^;  暗い銀河=淡い光芒と思っていたので、主鏡の最低倍率の4…
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コートハンガー(Cr399星団)

ミニボーグ60+XW30+ミノルタデマージー7 見たまんまコートハンガーに似てるから(笑) 双眼鏡向きの星団というか星列。というか望遠鏡では、まばらかはみ出してしまって面白くない。探し方も簡単で、彦星と織姫星を結んだ線上、彦星よりのところにあるので、双眼鏡をゆっくり織姫に向かって動かし行くと視野に入ってくる。
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-3

ミニボーグ60+XW30mm+ミノルタデジーマ7 一角獣と大犬座の境にある-3を描く星列(アステリズム)。正立で見ないと-3に見えないのが難点(倒立だとΣ_に見える)。8~9等の星列なので、50×7双眼鏡あたりだと、光芒状ではっきりしない。80×20双眼鏡あたりから見事なならびに感心すると同時に、よく見つけたなとも(笑)  …
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M46とNGC2438

主鏡+XW30+CaplioGX  冬の天の川の中で肉眼でも存在がわかる、とも座の二重星団の片割れ。 とも座の二重星団(M46-47)は1.5°離れていて、副鏡の最低倍率(×25 2.8°)でなんとか同視野。大型の双眼鏡で見るのが一番楽しい。 望遠鏡ではM46+NGC2438のペアが楽しめる。主鏡で見ると視野いっぱいに広が…
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青い土星

青い雪だるま星雲の写りがコンデジ(30~60秒バルブのある)でもいいので、土星状星雲も狙ってみた。これもよく写るな(主鏡+LX10.5mm+ミノルタデジーマ7/30秒:ISO400)。でもはたから見たらどれも同じ様かも(笑) 観望会の球状星団巡りは変化がないと不評だけど、リング星雲あたりから惑星状星雲巡りをしたらやっぱ不評だろうな(…
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青い雪だるま星雲

暑さ寒さも彼岸までというのが当てはまらなくなってきました。今日も真夏日。この時期の夜の鹿角平は、半袖じゃいられないのに、昨晩はTシャツで星見でした(笑) ということで少し涼しげな画像? 青い雪だるま星雲(アンドロメダ座にあるNGC7662)です。雪玉の誤訳で雪だるまになったそうですが・・・。低倍率でみる恒星のようで、ほんの少し円盤…
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星に願いを

7月7日は七夕っうことで、FMからは星にまつわる曲がたくさん流れていました。空は快曇ですが(爆) なお今年の伝統的七夕は8月19日です。この日はやっぱり十五夜と同じ様に月の船が必要なので、陰暦で祝いたいものです(参照=七夕はいつ?) 七夕っうと願いごと(本来は習い事が上手になるのを願った)(笑) ちびさるんちで、 みずがめ座のらせん…
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M11

久しぶりに梅雨の晴れ間。すっきりという空ではなかったけど・・・。 写真はM11。たて座の散開星団です。扇型に広がった星の群れはなかなかで、高度もあるので夏後半にはかかせない見もののひとつ。ちょっと倍率をあげてじっくり見ると☆型の半分というか、人という字というか、そんな感じの亀甲模様が見えてきます。何に見えるでしょうか?
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