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MINOLTA DiMAGE A1 月の傍の星はアンタレス。 今夜は満月。水田に月が映る季節です。で思い出すのが「田毎の月(たごとの月)」広辞苑によると,「長野県更級(さらしな)郡,冠着山(かんむりきやま)の山腹の,段々に小さく区切った水田の1つ1つにうつる月」とあります。水田にの1つ1つにうつる月!? それは壮観だろうな。見てみたい! でも現実にはとてもありえない光景です。まあ鏡に映る月が一つしか見えないのと同じで、鏡に無数の月を写すようにするには、棚田みたいに細かく割ってさらに、パラボラアンテナの内面に沿ったような形にしなくちゃならない。水田の場合なら水面は常に水平で傾くことはありえない。 そんじゃまったくないかというと、月の出入りの低高度の時なら、水面に映る細長い月を何枚かの田に分割して見える形になるけど、山間の田んぼだと低高度の月が見える場所はほとんどないんじゃないだろうか? たぶん、歩けばそれぞれの田に映る月を見ることができる。あるいは月をじっくり鑑賞していると月が(日周運動で)動いていくから、少しずつつ田を渡り歩いているように見えることからじゃないのかなと想像する。絵的に表現した時に、一枚の絵に時間を凝縮した手法として田毎の月は生まれたんじゃないかと思う・・・・実際のことは判りませんし、冠着山に行った事もないですが(^^; そうそうこの写真も、内蔵のデジタルフィルターで青っぽい画像にしています。ノーマルで撮るとどちらかというと、高度が低い月なので赤っぽく写ります(夕日と同じ原理)。それだと皆さんが思い描いている月夜=青白い から外れて、月夜っぽくないですよね? 現実には青い月なんて見たことないんですけどね(^^; |
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