鹿角平天文台通信

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<<   作成日時 : 2017/05/08 18:55   >>

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GW観望会はまさかの全部晴れでした
5/4はまさかの訪台者125名でビックリ!
(5〜6日はいつもの40人前後に落ち着きました)
ドームでは、木星だけ月だけと入れ替え制で観望。
野外にも望遠鏡をだして対応+星座解説。

これは天文ブームがきてる!?
なにの影響なんだろう??
天文というより星空体験と言ったほうがいいかも?

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鹿角平も大賑わいでした。
まだ夜は寒いGWにこんなにテントが並ぶのは
90年代アウトドアブーム以来のことじゃないだろうか?
いづれにしろ震災後は初めて。
(原発事故後の野外活動は自粛が続いてその影響がづっと尾を引いてきた)

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鹿角平の暗夜の星空を見てもらいたいと思うけど
これだけの訪台者があると
見やすくてわかりやすい月と木星があってよかったなと(^^;

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木星

木星は縞模様とガリレオ衛星と注目ポイントがあるけど
月はクレーターだらけで
どこに注目していいのかわかりづらいということで
毎日の欠け際にある名所に注目してもらった。

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直線壁。
長さが約110kmの断層(高さは約300m。幅2.5kmほどで断崖でなく緩やかな坂)
上弦の頃見ると黒い影が印象的で下弦の頃だと白く輝いて見えます。

欠け際の黒い線(直線壁)に注目。
小口径でも目立つ地形だけど
見つけられない人は最後まで分からなかった(^^;
見慣れてないと意外と見つけられないのかも?

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コペルニクス
直径93km(欠け際にあると深く感じつけど深さ3.7kとかなり平べったい)。
日があたると中央丘が見えてくる。なんといっても満月の時に
このクレーターから延びるレイ(光状)が素晴らしく
クレーターの王様といわれる所以。

欠け際の中が影のクレーターを探してもらった。
アルプス谷とかプラトーとか見頃の地形もあるけど
わかりにくいかなと(^^;

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虹の入江
月面最美といわれる
綺麗な半円形の地形(秤動の関係で潰れた楕円に見える場合も)
直径260kmのクレーターに溶岩が流れ込んだ地形と考えられている。


最終日はちょうど日が当たり始めて
アーチを架けたように見えた虹の入江。



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