偽月面A(月面AA もしくは ツインA)

画像

2020/02/07 23:15 BORG 77EDⅡ×1.4(f714mm F9.2) KissX9
2/7は月面Aが稀に見る好条件でしたが薄曇りでした。月面Aは条件が悪いとΛしか見えないときもあるので期待してたんですが、それでも快曇にならなかっただけよかった(^^;
月面Aが現れAの下にΛがでてきて、♢ ぽくなる時刻に、月面Aのづっと下側に変形したAの形が目に付きました。たぶんAを探していたのでAの類似地形もよりそう見えてしまう心理だったかもしれませんが、偽月面Aとでもいった方がいい見え方です。本物より大きくて見やすいですがつくりが雑で斜めに傾いたAで、いかにも偽ぽい(笑)Aは△部分が狭いけど、写真よりAぽく見えます。 
眼視ではそれほどAには見えなかったけど写真だとその上にもAぽい地形が写ってます(余計な線が多い感じなでA地形が目立たない)。 A地形が2つ並んでいるので 月面AA(エーエーかダブルエー) とかツインAと言った方がいいかも? 


この偽Aは前回の月面Aの時には、気が付きませんでした。画像を見直してみるとΛに写ってますが、Aの抜けている△部分が不明瞭。薄雲でよく見えなかったからAに見えたのか? シーイングがよくないとAにならない? ダブルAに見えるのかなどは次回の月面A時に確認したいと思います。

この地形の「みゃお@ほんのり光房」さんの考察は→こちら



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この記事へのコメント

もも
2020年02月10日 23:54
やまのんさま
こんばんわ、ももで~す。
ご無沙汰しております~
個人的には月面のXとかAとかはどうでもいいです~
言わば火星の人面岩と同類みたいな?
本質には何も変わらなく、
新しい知見があるわけでもないみたいな?

宇宙や天体にロマンが無くなって~
目先の目新しさに何か話題を探し求めて・・・
みたいにしか思えません~
もっと何か根本的な探求心をくすぐるようなものはないのでしょうかしらね?
ま、学のない自分には思いもよりませんけど~


やまのん
2020年02月11日 14:00
おお、ももさん! お元気でした? 
豪雨が凄いので連絡しようかと思ったけど
なんの役にもたてない半病人だし、
落ち着けば書き込みあるだろうと・・・。

>何か話題を探し求めて

より多くの人に楽しんでもらえる天文ネタだと思います。
ネタの提供は、アカデミックでない観光天文台の役割かと思いますし、
天文に興味をもってもらえる入り口になると思ってます。

>本質には何も変わらなく、

同じものでも、言葉をあたえると見る目が変わります。
スーパームーンなんかもが良い例です。
心の持ち方、呼び方(パワーワード)、視線(アングル)を変えてみると、
違って見えて面白いのを伝えるのは
フォトライターの俺の役目かなとおもってます。

>ロマンが無くなって

そんなことはないです。ロマンなんてそのへんに転がってます。
ロマンを直訳すると妄想ですし、意味や実用性がないもののこと。
天文自体がもうロマンでしょう(苦笑)
ただ天文学はロマンの対義語でもあるので、論理性を追求するのは地道な観測が必要ですが。
地道な長期にわたる観測は、新しい知見がないように見えて新しい知見を含んでるかも?

>何か根本的な探求心をくすぐる

今ならベテルギウスでしょう!
脈動変光の底が2月20日で、このへんで転じれば収縮よる変光で説明でき、
更に減光するなら、ベテルギウス表面に吹き出したガスによる減光・・・超新星時計が進んだことになるそうですよ。
やまのん
2020年02月16日 01:10
そっちじゃなくて、月面BigAの下のやつ。ちょうどみゃおさんの画像だと枠にかかってる地形。偽Aと言うより月面AAとかダブルAの方がしっくりくるなか? BigAは眼視では写真ほどAぽくない(余計な線が多い感じなので)。その下のAは△部分が狭いけど、写真よりAぽく見えます。
2020年02月16日 06:29
最初に記事拝見したとき2つ見えたのでどちらなのか迷い、切り取り拡大像の中心に近い大きいほうにした次第。拙ブログのほうも変更しておきました。

ダブルAだと先日「A+逆さA」の意味で使ってしまったので(ダブルダイヤ富士みたいな意味)、こちらでは差し当たって「ツインA」でいってみますね。